美術開発部・タイトル制作課

「芳烈喇叭2016」 頑固堂の野幇間話Vol.6

2016.06.07


KICX0329其の陸。頑固堂です。先日、世田谷美術館の1階で開催されている企画展、「竹中工務店400年の夢」に足を運んできました。
織田家の普請奉行の時代から今日までの仕事を通観する竹中工務店の歴史展示で、世田谷美術館の企画による資生堂、東宝に続く企業展の第三弾です。

手がけてきた社寺仏閣や近代建築の数々、中でも近年の実績例には自分自身が足を運んだ建物が少なくありません。
東京タワーに国立劇場そして大阪万博のパビリオン、東京ドーム、赤レンガ倉庫などなど。

「時を紡ぐかたち」の展示ゾーンには3.11の震災で先端がまがった東京タワーの修理で取り換えたリベットが展示されていました。
かつて麻布台のノアビルに取引先がありました。打合せに訪れるたびにシリンダー形状の不可思議なエントランスを通ったことを思い出します。
何度か足を運んだ神戸にある竹中大工道具館、手斧や鑿など大工道具の展示や宮大工の作業工程などの映像展示が記憶に残ります。

そういえばこの会社が持つ千駄ヶ谷の社員施設で「河豚を食べる会」と称した集まりを開催しお世話になっていました。
永年の幹事役、設計部のK君は元気でしょうか?