美術開発部・タイトル制作課

ホノルル・フォート デロシー界隈のサインデザイン

2017.07.04


吉川頑固堂です。過日、ハワイに行って来ました。
ショッピングセンターのリニューアルや街区の再開発が続くワイキキ。それに伴って消えていくのが長年使われてきた懐かしさを感じさせてくれるサインだったりします。

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アメリカ陸軍の保養施設のあるフォート デロシー。その界隈で今も現役で使われているサインデザインのいくつかをご紹介。

ブレーカーズは1950年代にオープンしたホテル、備品のなかにはだいぶ以前から使い続けられているものがあります。その一つがフロントの脇にあった体重計、だいぶ年季が入っていました。数年前に滞在した時には、ホテルのプールサイドを使った「HAWAII FIVE O」のロケに遭遇したこともありました。

アンバサダーホテルのポールサインやアパートの壁面サインなど懐かしい年代を感じさせてくれるサインたちです。

 リニューアルとともにサインデザインを変えるケースが多い中、アラモアナにあるドラッグストアのワルグリーンズは昔と同じロゴデザインを使い続けています。
鏡面に施されたサインがこの6月に撮ったもの、2004年に撮った建て替え前の建物のサインと同じデザインです。

そういえば今回、お店で品物を入れてくれるショッピングバッグが海洋の環境保全のため、ビニール製から再生紙を使った紙袋に変わっていました。
VANジャケットのロゴの入った紙袋を小脇に抱えるのが流行だった世代としては懐かしさもあって嬉しくなりました。