安全ポリシー

2016年 春号

2016.02.19


グラフィックス3

今年もまた花粉症の方には、うっとうしい季節がやってきました。皆さんは、どのような対策をしているでしょうか?

そこで、もう一度花粉症対策をおさらいしたいと思います。

まず大切なこととして、自分が花粉症になっているかどうかを確かめて下さい。花粉症にはある日突然に掛かってしまいます。なにか普段の体調から違和感(鼻水が止まらないとか目の奥が痒くなる)を感じたら、病院へ行き診察してもらいましょう。

そして、診断の結果、花粉症に掛かったと分かったところでの、自分で出来る対策です。

その1.花粉症対策の第一歩は、まず花粉を寄せ付けないことです。これは、普段着ている衣服の素材によって、家の中に花粉を持ち込んでしまう量を制限できるのです。一般にウール素材は花粉が付着しやすく、綿や化学繊維は付きにくいとされています。外出の際の衣服選びにも気を付けましょう。

その2.部屋の換気ですが、花粉飛散時期に窓を全開すると、大変な量の花粉が室内に入りこんでしまいます。その時には、開窓の幅を10㎝程度にして、レースのカーテンなどを使用することで、1/4に減らせるそうです。また、換気時間を短くしたり、小まめな掃除も上手な換気になります。

その3.外出から帰っての「うがい」が有効です。かぜのシーズンだけでなく、普段から「家に帰ったらうがい」を習慣づけるようにしましょう。

その4.市販の飲み薬や目薬は症状を緩和するのに有効な手段ですが、服用しても効かない、眠くなってしまう時には、別の薬を試してみるのもひとつの手です。人によって効き方が違うからです。

花粉の飛散は5月の半ばまで続きます。普段から自分で気をつけることも大切ですが、異常を少しでも感じたならば、すぐに病院に行くことをおすすめします。