安全ポリシー

特集!「熱中症2018」対策号

2018.06.27


熱中症は予防が大事!
「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です。

necchu02「熱中症」とは・・・
周りの温度や湿度に体が対応することができず、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温の調節機能がうまく働かないなどが原因で起こります。
そして、本格的な夏を迎える前にも、暑さに体が慣れないうちは、汗のかきはじめが遅く、体の外へ熱を放出しにくいため、熱中症のリスクが高まります。
梅雨の晴れ間や梅雨明けの蒸し暑くなった時期など急激な気温上昇には注意が必要です。
なお、暑い日が続くと、次第に身体が暑さに慣れてきます。

necchu03熱中症の症状・・・
Ⅰ度  軽症(現場での応急処置が可能)
めまい、立ちくらみ(失神)、筋肉痛、筋肉の硬直(こむら返り)、手足のしびれ、気分不快手のしびれ・気分の不快
Ⅱ度  中等症(病院への搬送が必要)
頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感(いつもと様子が違う)
Ⅲ度  重症(入院・集中治療の必要)
意識消失(反応がおかしい)、けいれん、手足の運動障害、高体温

necchu04熱中症の予防・・・
★水分・塩分の補給
喉の渇きを感じなくても、こまめな水分・塩分補給
★室内環境の整備
扇風機・エアコンなどを利用した温度調整
★体調に合わせた対策
体の冷却(保冷剤・氷・冷たいタオル)、通気性の良い、吸湿・速乾の衣服
★外出時の注意
こまめな休憩、日陰の利用、日傘や帽子の着用、「高温注意報」など参考に!

necchu05熱中症を疑う人を見かけたら・・・
 ★涼しい場所へ
エアコンが効いている室内や風通しのよい日陰など、涼しい場所へ避難させる
★からだを冷やす
衣服をゆるめ、からだを冷やす (特に、首の回り、脇の下、足の付け根など)自力で分を要請する
★水分補給
水分・塩分、経口補水液などを補給する!

自力で水分を摂れない時、意識がない時は、すぐに救急車を要請すること!

necchu06日常の健康管理・・・
体調管理
睡眠不足、体調不良(下痢、風邪など)、二日酔い、朝食をとっていない場合などは、熱中症になりやすい。
また、糖尿病、心疾患、腎疾患、高血圧などの持病がある方は要注意。
決して無理をしないこと
 ・30分から60分ごとに休息を取る。
 ・炎天下での激しいスポーツや労働を控える。
 ・屋内でも蒸し暑い場所での作業は控える。
自覚症状に乏しい小児、高齢者は特に要注意! 

参考資料&サイト
政府広報オンライン『熱中症は予防が大事!』
環境省『熱中症環境保健マニュアル2018』『熱中症予防情報サイト
厚生労働省『熱中症予防のために
日本救急医学会分類2015
より