安全ポリシー

2016年 夏号

2016.06.22


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そもそも熱中症とは、高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節が機能しなくなり、体内に熱がこもった状態によっておこる障害のことをいいます。
熱中症になると、その症状は度合いによって重症度が増していきます。初めは、めまい、立ちくらみ、筋肉の硬直から、頭痛、嘔吐へなっていきます。このあたりでは病院へ行く必要があり、さらに意識障害、運動障害をともなうと、入院・集中治療をしなければなりません。

それでは、熱中症にならないための4つの注意を思い出しておきましょう!
◇ 水分・塩分の補給は、のどの渇きを感じなくてもこまめに行いましょう。
◇ 室内では、エアコン・扇風機を利用して温度調整に心がけましょう。
◇ 自身の体調に合わせて、衣服をじょうずに選んで、身体の冷却をしましょう。
◇ 屋外では、こまめな休憩、帽子の着用等に気をつけましょう。

最後に、熱中症になった場合の応急処置をまとめます。
1 とにかく炎天下を避けて、涼しい場所に避難すること。
2 水分、塩分、経口補水液などを補給する。
3 水や氷などで身体を冷やす。
以上が、自身でもできることですが、周りにいる人たちのお互いの協力のもと、危険な状態だと判断したら、すぐに救急に連絡をとりましょう!

経口補水液OS-1これが市販されている経口補水液ですが、自分でも簡単に作ることができます。
1リットルの湯冷ましに、砂糖大さじ4と1/2杯、食塩小さじ1/2杯をよく混ぜたら出来あがりです。
レモンの絞り汁(1/2個)を加えると飲みやすくなります。

最後に環境省からの「熱中症予防情報サイト」をご紹介します。
PC版はこちらから。スマホ版はこちらから。