CSRへの取り組み

第3回こども笑顔プロジェクト レポート

2014.10.18


2014年10月18日(土)岩手県宮古市に行って来ました。
「テレビ美術の力で被災地の子供たちに笑顔を届けたい」
をテーマに、フジテレビ美術制作局・フジアール・八美会が協力して行ってきたイベントで、今回3回目を迎えました。

■プロジェクトの目的

  • 被災地の復興に対し、子供たちの笑顔を通じて大人たちに元気を与えたい
  • テレビ美術の「ものを創る楽しさ」を子供たちに体験してもらって、笑顔になってもらいたい

今回もいくつかの企画を用意してイベントを行いました!

★イベント会場と受付の様子

 

 ■扮装体験・・衣裳、メイク、かつらのプロが集結して子供たちに様々な扮装を体験してもらいます。
今回用意した扮装は・・バカ殿様・サザエさん・プリンセス・お姫様・アイドル・忍者・ヒーロー・・など

今回もたくさんの親子に扮装体験をしてもらいました。
子供たちの照れる顔、キレイになれて嬉しそうな顔、そしてたくさんの笑顔を見ることが出来ました!

■輪ゴム鉄砲作り・・セットの廃材を利用して輪ゴム鉄砲を作ります。色塗りしたら完成!
出来上がった輪ゴム鉄砲で射的をして賞品ゲット!

今回も輪ゴム鉄砲つくりは大盛況でした!輪ゴム鉄砲を作る子供たちの真剣な表情・・
出来上がった輪ゴム鉄砲で射的をする子供たちの楽しそうな笑顔・・
そんな子供たちを見て、我々が元気をいっぱいもらえました!

■お絵描き・・こちらで用意した8の字が書かれた紙に子供たちが自由に絵を描きます。
描きあがった絵は、セットに飾ります!

8の字を利用して描いたブタさんやドラ〇もん・・
大人では考え付かない想像力で個性豊かな絵をたくさん描いてくれました。

■大道具体験・・プロの大道具さん指導の下、のこぎりやナグリを使って看板を作ります。
作った看板はセットに飾ります!

今回の大道具体験は大盛況でした!のこぎりやナグリを使用して、看板製作する表情は真剣そのものでした。
さらに看板製作だけでは物足りない子供たちは、余った材料で自由に工作を始めました!
小箱を作ったり、飛行機を作ったり、ただ材料を切ってクギ打ちしたり・・
出来上がった工作を見せにきてくれた子供たちの笑顔はとても輝いていました!

■まとめ

今回、総勢20名のスタッフは、バスで片道12時間かけて宮古市に行って来ました。
今までの「こども笑顔プロジェクト」で最長距離になります。
車では行き辛い宮古周辺でしたが、それ故に復興も遅れていることを地元の方に聞きました。

イベントに来ていた親御さんから「宮古まできてくれてありがとう」という言葉をかけてもらいました。
この言葉を聞いて私はこのプロジェクトに参加出来て本当に良かったと思えました。

我々は今後も継続的に「こども笑顔プロジェクト」を行っていきます。
そして子供たちに笑顔を届け、被災地の復興に少しでも役立ちたいと改めて感じました。

最後に、今回のプロジェクトに参加していただいた八美会メンバーに感謝、御礼申し上げます。

美術進行 楫野淳司