CSRへの取り組み

第6回 こども笑顔プロジェクト レポート

2017.09.28


イベント営業部の渡部 拓です。
4月22日土曜日、福島県会津若松市にある大熊町立大熊中学校にて、「第6回こども笑顔プロジェクト」が開催されました。
この「こども笑顔プロジェクト」とは、「東北三県被災地の復興に対し、子供たちの笑顔を通じて大人たちに元気を与えたい!」、「テレビ美術の”ものを創る楽しさ”をこどもたちに体験してもらって、笑顔になってもらいたい!」この2つの想いを胸に、フジテレビ美術スタッフが集結し、大道具さんによるのこぎり体験、メイク・衣装さんによるキャラクター扮装など匠の技を子供たちに楽しんでもらうイベントです。

6回目の開催場所は福島県会津若松市(僕のふるさとです)にある、「大熊町立大熊中学校」。僕は初参加です。

この大熊中学校、6年前の東日本大震災で併発した福島第一原子力発電所事故により、「警戒区域」が設定され、約100km離れた会津若松市に移転となり現在に至ります。

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まず、前日21日金曜日に総勢30名のスタッフで大熊中学校へ移動。
会場に到着してすぐ設営開始です!

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設営の後に大熊町の教育委員会の鈴木さんに「今の大熊町」の話を聞かせていただきました。
「帰りたくても、帰れない」、私たちにはわからない状況があります。震災当時は皆が関心を持って、ボランティアに来てくれていたが、今では支援に来てくれる人がほとんどいなくなったりと6年前の記憶が風化していっていることを改めて再認識しました。

貴重なお話を当事者から聞かせていただき、いざ本番!

今回も、約40組の参加者と一緒に、フジテレビ美術スタッフが考案したメイク~衣装~美術セットなど盛りだくさんの企画で一体となって楽しみました!

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スタッフが楽しまなきゃ、参加者も楽しめません!やはり、面白くなくっちゃネ。

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今回もたくさんの「笑顔」が生まれて、とても良かったです!
さて、みなさんの「ふるさと」はどこですか?
僕は、自分のふるさとに想いを馳せて帰路につきました。

次回開催場所は変わりますが、大熊町の方々の想いは、今回参加させていただいたスタッフの心にあります。
また会える日まで。ありがとうございました!感謝!

※フジテレビ美術制作局の三竹さんの報告はこちらのサイトにあります。
三竹さん、お世話になりました。ありがとうございました!