デザイン部

「全員巨匠!フィリップス・コレクション」展

2018.12.12


頑固堂です。
三菱一号館美術館で開催されているフィリップス・コレクション展のご紹介です。

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highlight_photo_museum2[1]ワシントンにあるフィリップス美術館はMOMAより早く近代美術をコレクションした私設美術館としての歴史があります。
 『米国で最も優れた私立美術館の一つとして知られるワシントンのフィリップス・コレクションは、ダンカン・フィリップス(1886-1966)の旧私邸であった場所に位置しています。1921年にはニューヨーク近代美術館よりも早く、アメリカでは近代美術を扱う最初の美術館として開館しました』

「全員巨匠!」と銘打たれているだけあって今回展示されている作品75点のアーチストは有名どころばかりです。

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 写真撮影ができるフォトスポットがあります」との告知があり「動物がモチーフとして表現されている作品」の複製が展示されていました。

この三菱一号館美術館、丸の内が「一丁倫敦」と呼ばれていた時代の建物を生かしたその中に位置しています。

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 昔の姿そのままに部屋の木製ドアや廊下のフローリング張りが大変美しい。

 以前は展示室もパーケットタイプのフローリングであったため来館者の靴音がとても気になりましたが今では展示室のすべてはカーペット敷きに改まっていました。

さて当日の〆は国立演芸場・12月上席。
トリは夢太朗師匠。「高座に上がるまで何をかけるか迷ってさ~」、と年末にふさわしく「芝浜」を拝聴することができました。

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 客席は噺に引き込まれ後半には水を打ったような静けさ、オチのあと大きな拍手が沸いていました。