デザイン部

国立演芸場「演芸ワークショップ・初めての演芸体験」

2019.10.03


頑固堂です。
今回足を運んだのは国立演芸場で開催された「演芸ワークショップ・初めての演芸体験」です。

会場は伝統芸能情報館です

9月28日・29日の2日間にわたり、一般社団法人日本演芸家連合に所属する各団体の芸人さんが講師となり参加者に演芸を指導、発表するという趣旨のイベントです。

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2日間で延べ400名の方々が参加したとの事、最終日2回目の発表会を鑑賞しました。
お伺いした回では浪曲・パントマイム・司会・講談・上方落語の五つの演芸が取り上げられていました。

浪曲の発表。「壺坂霊験記」のさわりを全員で合唱する趣向でした
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続いては講談。「遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ。我こそは・・・」と戦で名乗りをあげる場面です
パントマイム。目の前にガラスがあるがごときのしぐさを全員で。客席は爆笑の渦でした
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「司会入門」は歌謡ショーのナレーションと司会を2人で担当。五木ひろしさんの「横浜たそがれ」がお題でした
最後は「上方落語」焼きいもを食べるしぐさとうどんをすするしぐさがお題です。こちらのお二人は「うどん」
こちらのおふたりは「焼いも」のしぐさを大熱演。オチは「おならの音をクチまね」で「プゥ~」

演芸に挑戦するのは初めての方ばかりと思いきや、舞台上はなかなかの芸達者ぞろい。参加型の大変楽しいイベントとなりました。

一般社団法人日本演芸家連合のホームページでのイベント告知を広めるにあたって、フジアールのホームページ制作をお願いしているウェブレイス・建山さんにご協力をお願いしました。

日本演芸家連合・事務局長の田辺凌鶴さん。告知の件でお世話になりました

さて、この日の〆は国立演芸場 9月特別企画公演『演芸大にぎわい~東から西から~』。

大阪からご出演の真山隼人さんの若さと張りのある浪曲に始まり、トリは四代目三遊亭金馬さん、御年90歳。「王子の狐」で珠玉の話芸を堪能させていただきました。