デザイン部

第22回文化庁メディア芸術祭

2019.06.20


頑固堂です。
今回のご紹介は「第22回文化庁メディア芸術祭」です。

映像上映と展示は、お台場の日本科学未来館とフジテレビ湾岸スタジオの2会場で展開されていました。

アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガの4部門で構成され「第22回は、世界102の国と地域から4,384点に及ぶ作品の応募がありました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。」と紹介されています。

エンターテイメント部門の大賞は「チコちゃんに叱られる」です。

「テレビという媒体でも、こんなつくり方で新しいエンターテインメントを表現できるという、荒唐無稽だが日本人の感性にマッチした挑戦的作品」というのが受賞理由です。

アニメーション部門の優秀賞「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」とアート部門の優秀賞「discrete figures」の2作品を鑑賞しました。

とても新鮮な表現で、アニメーションとは何だったのかを考えさせられる作品だ

新たなダンス表現の一端が垣間見られたことを評価する

さて本日の〆は、国立演芸場6月中席。
小文治さんの「酢豆腐」。気障で物知り顔の若旦那の語り口と身振りが上出来至極。
梅雨時分の鬱陶しさを笑いで忘れさせてくれるひと時となりました。