デザイン部

見どころ満載、国立劇場50周年記念・日本の伝統芸能展

2016.12.20


 15542358_356004944763986_6905798037369335707_n1吉川頑固堂です。今年は三宅坂の国立劇場が開場して50年目にあたります。
これを記念した「日本の伝統芸能展」(2017年1月28日まで開催)が、日本橋三越前の三井記念美術館で開催されています。
展示は、雅楽で使われる舞楽面から始まり能楽、歌舞伎、文楽、演芸、琉球芸能、民俗芸能までを網羅した全100点(前期後期で展示替えあり)での構成です。

三井記念美術館の所在地は「三井本館」と呼ばれている建物、エクステリアのコリント式オーダー列柱が美しく「関東大震災の2倍のものが来ても壊れないものを・・」との施主の意向で設計されたそうです。

15541174_356004871430660_5038868311116056954_n1展示会場から出口につながる廊下には米モスラー社製の金庫扉が残されており、これを見るのもこの美術館を訪れた時の楽しみの一つです。

15442215_354429098254904_5747991805390573257_n1さてさて、国立劇場では50周年記念と銘打ち仮名手本忠臣蔵を10月から11月・12月公演まで3か月をかけて全段を上演しています。
昨日その12月公演を鑑賞、ようやく3か月をかけて仮名手本忠臣蔵の全段を通してみる貴重な体験となりました。