デザイン部

雪景色の中の彫刻たち

2016.12.07


「都内での11月の降雪は54年ぶり、積雪は観測史上初めて・・・」、その翌々日の箱根にはまだ雪景色が残っておりました。

吉川頑固堂です。フジサンケイグループの美術館のひとつ、箱根にある「彫刻の森美術館」に行ってきました。
開催中の「篠山紀信写真展」は、四季折々の中で屋外に置かれた彫刻を、あるがままのシーンを収めた作品で構成されています。

 屋外は通路こそ除雪されていますが、芝生の展示エリアは雪化粧。写真展の作品にもある、ブールデル「弓を弾くヘラクレス」の蒼穹に向いた姿が凛々しく、眩しい。

美術館に来る前、昼食のため立ち寄った仙石原の長安寺の前のお蕎麦屋さん。
「雪でさ~、この二日間の宴会がキャンセルだらけでさ~、…ところで体調はどうなの??」若女将の話し声が響く中、美味しく十割そばをいただきました。